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血管による分類の脳梗塞の症状

内頚動脈型脳梗塞の症状
どちらかの内頚動脈が塞がってしまい、その先の動脈(前大脳動脈など)にまで症状が拡大されるタイプです。脳全体の約1/3にまで拡がるといい、多くは四肢の麻痺や失語症、意識障害などを併発させるといわれています。

前大脳動脈型脳梗塞の症状
下肢への運動障害や、意識はあるがボーっとしている無動性無言症などがおこるといわれています。

中大脳動脈型脳梗塞の症状
顔面部や上肢などに重度の運動障害がおき、左側が侵されると失語症を伴うといわれています。

後大脳動脈型脳梗塞の症状
両方の目の半分が見えなくなる(同名半盲など)などの症状がでるといわれます。

脳底動脈型脳梗塞の症状
全盲や重度の記憶障害、四肢の麻痺や無言により、瞬きなどでしかコミュ二ケーション
がとれなくなる事がある(閉じ込めsynd)とされます。

椎骨動脈型脳梗塞の症状
小脳性の失調がおき、運動障害や会話困難、吐き気及び嘔吐、感覚障害などがおきるといわれています。

眼動脈型脳梗塞の症状
失明や一時的に突然視力を失う(一過性黒内症)事があるようで、これは、重症の前ぶれといわれています。