- 脳梗塞の原因
どうして脳梗塞になるの?
多くの原因は高血圧や動脈硬化症、心臓病や糖尿病などといわれています。糖尿は高血圧や動脈硬化を併発しやすく、心臓病では梗塞の原因の血栓などを形成しやすくなるため、注意が必要です。
脳血栓は血管の狭窄や炎症、血圧の低下が誘引とされ、以前軽い発作を経験した人や、血圧が低下する睡眠時に多くみられるようです。
脳梗塞は前述のとおり、脳の酸素・栄養血管が閉鎖するために発症しますが、心臓疾患からおこる事も多く(弁膜症、心筋梗塞、不整脈など)特に心房細動などがある人は注意が必要とされます。また、重度の低血圧症も脳の血流が不十分になるため要注意とされています。
脳梗塞の起因因子
脳梗塞の起因因子のひとつは高血圧症です。(上約160mmHg以上・下約90mmHg以上)
高齢者は内服薬などで解決できる場合もあり、最低血圧を約6mmHg低下させる事により約42%発症を減らせるともいわれています。
脳梗塞の大敵 - たばこ
禁煙を行う事で、発症を激減させる事ができるといい、約5年間の禁煙で危険性を非喫煙者とほぼ同率にさせるともいわれています。
心臓病による脳梗塞
不整脈や弁膜症の人では、血液がよどみ血栓へと移行しやすく注意が必要とされています。しかし、内服薬などで血栓を予防する事により危険性を少なくさせる事ができるようです。
糖尿病起因の脳梗塞
独立的起因因子として重要とされます。糖尿病は血糖値を管理しても発症率が下がるかどうかは現在のところ不明とされています。
その他脳梗塞の起因因子
経口避妊薬
使用する事により、発症の危険性が普通の人の約5倍以上になるといいます。
アルコール類
言うまでもなく、大酒は危険性を高めます。しかし、適量であれば善玉コレステロールが増え、危険性を減らすといわれています。
高脂血症
コレステロールや中性脂肪などが直接原因となるかは不明ですが、家族に高脂血症が多い場合の発症率は高いようです。


